グラプロ３を先日クリアしたので編成をメモしておこうと思い立った。（無課金）
コラボキャラを中心に集めていたので適正として刺さると嬉しい。
個人的に銀称号はド迷惑が気に入ってる。金はオリホラとか王冠４辺りが好きなのでそんなテイストの虹称号が出ればモチベ上がりそう。
クリア面子↓
クリティカルビーチ
進行度２からの一部の敵が固いので大剣職が強かった。それだけでも行けたかも。
コルネはＨＰが火力に影響するのでルカのような回復サポキャラを入れておいた。
他エリア共通として基本武器や石版、アクセは餅等適当で少し手こずったら装備を変える感じで進めた。キャラレベル１５０でスキル覚醒、８凸済、スロットが３まで解放されていれば特に心配はないかと。
実はコルネはスキル覚醒上限解放前までしか上げていなかったのでＭＡＸまで上げれば相当強いのかも？
森林チェイス
後ろから追いかけられる感じのやつ、個人的に嫌い。みんなのトラウマゲーに上がるやつとか本当にクリアするまで時間かかったのを覚えている。
これは追いつかれてしまってもゲームオーバーにはならないので慌てないことが大事。
混乱は特に厄介なので対策し、キメラは感電対策か巻き込まれぬよう近づかないようにした。移動系スキル持ちの後継者で道を開け、こらえる発動時は復帰に気を付ければ倒れにくい。
キメラに追いつかれた場合、槍エレノアでちょくちょくバリア張りながらスキル打てば倒れないし状態異常も怖くない。
ボス戦いは槍エレノアや冨岡が本当に強い。一方、クロカはバフ前の隙で倒れることもあるのであまり活躍しなかったのと、追いつかれた場合敵に囲まれてそれどころでなかったので復活用の魔導士は入れなかった。
ルンルン草原
ここが一番難しいエリアと言われているように、本当だった。時間制限の上、敵もなかなか固い。
適正が一番少ない。エルフ組が居れば楽らしいが生憎持っていない。
時間切れになったり倒れてしまったりで色々面子を入れ替えた。
輝剣セツナは居たが無凸だったので進行度２がきつかった。凸素材ばかりは無課金なので諦める部分でもある。
８凸のキャラだとKCティナ、双剣シオンも試したが被弾すると立て直しが効かないし時間切れになった。
２凸ベルラーンで試したら殲滅力が物足りなく時間切れ。
敵に近づいて戦うタイプのキャラだとデバフを喰らいやすいし、コルネ等を持ってきてもバフ前提の戦い方をするキャラは分が悪いと悟った。
結局ＫＣジーク主体にし、固い敵は斧ルカのスキル２で良く溶けた。
敵が多い場合は全体攻撃ができるキャラ、という感じで切り替えて戦ったという感じ。
斧トワは４凸だがサポート主体として大いに貢献してくれた。
シンフォニー状態ならば強化されるってことは素の状態だと被弾すると一気にHPが削られるため、切らさないようにデバフ攻撃を回避するか喰らったらすぐ効果を掛け直す。
兎に角キャラの周りに音符が消えてないことを常に気を付けた。
進行度３にわさびが出てくるのでしばらくバフが掛けられない状態になってしまったら、掛けられるようになるまで逃げまくってから演奏開始！
実は別のエリアで使ってしまったジークを持ってきてやっとこさクリアした。
長い射程の上移動系スキルでデバフを避けるのも楽。アイリスを連れて行ったのでスキルも次々打つことが出来たのも大きい。
時雨の洞窟
状態異常を喰らってもKCアイリスのルーンドライブで解除できるので後手に回っても問題ない。S1の自動索敵もかなり助かる。
被弾して心配になったら安全なところでマールのスキルで全員の体力を回復させたり。
あとは大剣シローが大活躍。KC4HELLでも大変重宝したキャラだ。
スキル覚醒MAXでない槍シローは特にあまり出番はなかった。
魔晶の湖
ミリムのチャージがかなり使いやすくてすぐ打てるので進行度１や３の道中が捗る。
スキル２がＤＡ無効で火力も高いので大活躍。チャージの隙をカバーするためにチャージ短縮装備にした。
進行度２のタイムアタックがそこそこシビアで中ボス、ボスがなかなか固い。そこで虎杖のスキル２の黒閃連発で兎に角ごり押しした。スキルメインで戦うため、アクセや石版は会心UPやアクションスキル強化系をつけると敵が溶けやすくなった。
少しでも装備変えると変わるので装備は大事。
変身士で魔石破壊してたら時間内に敵を削りきるのがしんどかったのでSPダメージ無効のスロットスキルを付けた。因みにSPが減らされなければ何でもいいやと思いアクアの腕輪で行った。
時間制限のある中、弓骸骨が逃げたりするので「逃げるな、卑怯者ー！！」と１のバーストマウンテンのときと同じことを思った。KCジークを使えるのなら殲滅戦は絶対そっちの方がいい。
スモーマウンテン
ヴェロニカは強いが、うっかりするとステージが狭いので落っこちてしまう。途中で掴んでくる敵を避けたり、被弾を避けて何回か落下した。
落下するとダメージ受けるので積極的に落ちるのも良くないし、被弾も多いのでHP回復系のサポキャラを入れた。
そこで時間はかかるが、制限時間はないので五条先生の領域展開で自動反撃…のループでじわじわ敵を削ることも可能。体力が減ったらバースト回復で補給するのもアリ。
あとは凍結対策を入れておくと自由に動ける。
キアラは最終エリアの竜戦のために入れている。実はシーズン１でもそれをやった。
ドラゴン峡谷
時間制限があるので魔導士は入れなかった。復活時間が惜しいからである。
クエスタの射程で対岸の敵も殲滅できるので被ダメージや竜で移動する時間も省けた。
バースト溜まれば常に発射。バーストマウンテンの経験が生きたような？
ただし蜂の感電攻撃はこちらまでよく飛ぶのでアクセで対策を入れた。足止め喰らうと時間が勿体ない。コルネは餅アクセで体力さえ気を付ければそれで良し。
最後に出てくるボスが固いので、竜のバーストでドン！
コマンダーがちょこまか動くし背後しか弱点がないので外さないよう。
竜は岸の移動とバースト攻撃要員なのでスキル覚醒も未完成、凸も２ぐらいしかしていないのでここぞという時以外は出番がなかった。
ちなみにクエスタで天気１の協力を倍書して周回すればソロでもあっさり色ルーンが取れたので素材が足りない時はそうしていた。
ゴロゴロ山脈
居るところめがけて雷が落ちてくるので同じ場所に居られないのでけっこう忙しいクエスト。適正も草原の次に狭いし火属性でないと非常に攻略が難しい。
その代り火の属性効果はエリア効果付与されるため、属性強化系のアクセや石版の代わりに会心等別のパラメータが上がるものにした方が無駄がなさそうなので装備を見直した。
サテラのコロリンメインで逃げながら隙をついて攻撃していった。バフは切らさないよう、バーストマウンテンを思い出させる戦い方になった。バーストマウンテンやるとコロリンが嫌でも身に着いたので先にそこを経験しておいて良かったのかも。
斧でげしげし床を叩くのも良し。
突や駄に耐性のある敵もいるので、魔導士のめぐみんにスキル強化系の石版やアクセを積んでスキル２で固い敵を溶かしていった。属性ゆえ笛吹きの感電は怖くない。
鳴り響く雷の大地
スキルを放ったりするよりかは、どのステージも夜会の蝶さんで中央に玉を置いて円を描くように高速フリックしていくとじわじわ敵の体力を削れた。これで掴み攻撃も喰らわずに逃げられる。
足止めされると面倒なのとうっかり場外に出てしまった時まずいので感電対策はしておいた。
バーストを止める役のキャラは入れないでキアラを入れた。彼女はSPがある限り複数回に渡って復活できるので主要キャラの身代わりになってもらった。実はseason1でも使った作戦である。
ただ、その後びっくりするほどステージが狭くなってしまうのでこの方法で行くならば短期決戦で。
感想としては、前シーズンよりは難易度が下がっていた。装備も基本特に対グラプロ用と意識はしなかったことと、進行度を気軽にリセットできたことがそれを裏付けている。感覚的に最近のヘルに毛が生えたくらいか。
そもそもseason１は今ほどキャラのレベル上げも効率悪い仕様だったうえに虹称号の期限がつけられ、適正も狭い為別物だと思っている。
因みに１は虹称号が間に合わずその三日後あたりにクリア、２は適正が少なかったのでプレイしていない。
３は虹称号に期限はないとのことなので、最終的に新キャラでさくさく突破できてしまうような気がする。
今色々運営が某ゲーム会社と揉めているようだが、ゆるく楽しんでいる派なのでゲームが今後どうなろうとも楽しめるうちに楽しんでおくだけのことである。
